メラトニンを意識して睡眠改善する。| 疲労回復ホルモンが大事!

睡眠は、たくさん寝れば良いというものでもないし、深い眠りばかりが良いというものでもありません。
深い睡眠と浅い睡眠を一定時間ずつ繰り返す睡眠が良いとされています。
また、入眠と起床の質もとても大切です。
気持ちよく自然に眠りにつき、気持ちよく目覚められるということは、睡眠の質が良いということです。

メラトニンが大事!

睡眠の質を高めるためにはメラトニンが重要とされています。

メラトニンとは、日中に溜まった疲労を睡眠中に回復してくれるホルモンです。
このホルモン分泌量が増えれば、自ずと睡眠の質が高まります。
ではどうやって増やすのでしょう。
メラトニンは光量と比例して増えたり減ったりすると言われています。
暗いとメラトニンの分泌量は増えます。
明るいとメラトニンの分泌量は減ります。

寝る時は暗くしてメラトニンの分泌量を増やし、起きた時は光を浴びてメラトニンの分泌量を減らせば寝ている間に疲労回復が促進されて、朝起きた時にすっきりと目覚められる、ということです。

寝る直前までスマホを見ていたり、起きてからも布団の中でもぞもぞとしていたりしてはダメなんですね。
これまで普通と思ってやっていたことが、毎日の睡眠の質を下げてしまっているなんて思ってもいませんでした。

寝る時は暗くする。
起きた時は光を浴びる。
実行するにはとても簡単なことですが、これまで長年継続してきた習慣はなかなか直せないものです。

でもこれだけで、毎朝の寝起き時の不快感や日中のどうしようもない眠気や倦怠感が改善されるのだから、やはり今日から実行されることをお勧めします。

「早起きは三文の徳」

また、寝る時間、起きる時間を一定に保てば、コルチゾールという、寝起きの質を良くしてくれるホルモンも活性化するため、より改善効果が高まります。
寝る時間を一定に保つのは社会人であれば難しいかと思いますので、起きる時間を一定にすることをお勧めします。
僕の場合は、平日、祝日、土日関係なく基本的には毎日6時に起きるようにしています。
寝るのが遅くなっても6時に起きます。
朝早い時間は周囲も静かで、勉強や読書の効率も高まります。
仕事をするにもとてもはかどります。

睡眠時無呼吸の改善のカギは「毎日の積み重ね」

睡眠時無呼吸症候群の方は毎日毎日、質の悪い睡眠が何年も続き、苦しい思いをしているはずです。
太りすぎだったり、生まれつき鼻や喉の気道が狭かったり、ストレスが多かったり、睡眠時無呼吸症候群の原因は人それぞれかと思いますが、物理的な治療だけではなく、「睡眠の質を高める努力」をすれば、日々の睡眠の質を高めることができます。
改善の実感は、すぐには出来ないかもしれません。
改善のコツは、コツコツとゆっくり、毎日の積み重ねをすることです。
そうすれば、1か月後、半年後、1年後に振り返ってみると、「去年の今頃と比べたら随分と改善しているなぁ」と実感ができるはずです。

今日の夜から、寝る時はスマホは枕元から遠ざけて、寝室の電気は消して真っ暗にしてみてください。
明日の朝は目覚めたらすぐに、眠たくても頑張って窓際に行ってカーテンを開けて太陽の光をたっぷり浴びてみてください。

コツコツの積み重ねで、少しでも改善されると良いですね(^ ^)

おさらい

・寝る時は部屋を真っ暗にする
・寝室は真っ暗にして寝る
・少なくとも寝る1時間前にはスマホ、テレビなどを見るのをやめる
・朝起きたらすぐに窓を開けて太陽光を浴びる(曇っていてもOK)

これが出来ていない場合は、早速今日から実践をしてみてください(^ ^)

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