布団ではなくマットレスを使う

「マットレスを変えると、睡眠が楽しみになる。」

治療を始めた1年前にはこんな風になれるなんて、思ってもみませんでした。

これまで一番効果を感じたのはマットレスを使うこと。

睡眠改善の試みにおいてこれまでで一番改善効果を感じられたのは、普段使っていた布団を、マットレスに変えたことです。

23歳の頃から、ベッドをやめて床に布団を敷いて寝るようになっていたので、

10年ぶりの睡眠環境の変更は結構大きな出来事です。

マットレスに変えてから、とても睡眠の質が良くなりました。

そして、何より、就寝が楽しみになりました。

以前は、

「今日もまたちゃんと寝られずに、翌朝起きたら重苦しい気持ちになるんだろうなぁ」

と就寝前には憂鬱な気分になっていました。

マットレスに変えてからというもの、疲れて夜眠る前、眠ることが楽しみになりました。

まだ治療を初めて1年なので、時として全く寝られないときもありますが、

(でも、寝付けなかったり夜中に起きてしまうことは、睡眠時無呼吸の症状が出る前でも時としてあったことです)

ぐっすりと寝られることが多くなったからです。

スリープトラッカーで、ノンレムとレム睡眠を計測していますが、とても良いグラフを描いていることが多くなりました。

睡眠時無呼吸症候群の方にオススメのマットレスとは?

マットレスならなんでも良い、というわけではありません。

高ければ良い、というわけでもありません。

ご承知の通り、睡眠時無呼吸症候群の方は横向きで寝ることが重要です。

横向きに寝ることで、気道を確保しやすくなり、気道が狭まることで起こる無呼吸状態が改善されます。

ただ、睡眠時無呼吸の改善のために横向きに寝てばかりで、肩や腰を痛めてしまっては本末転倒です。

健康を取り戻すために、健康を害してしまわないようにはどのようなマットレスが良いのか?

オススメは、「硬すぎず、柔らかすぎない」マットレスです。

高反発のマットレスでは硬すぎて横を向いて寝るには向いていません。

かといって、低反発のマットレスでは、体が沈みすぎて、骨格の歪みにもつながりますし、

枕の高さにもよりますが、気道部分にも関わる頚骨の歪みや痛みにもつながります。

オススメのマットレスです。

「マットレスを超えるマットレス」エアツリーマットレス

このマットレスの特徴は、睡眠時無呼吸症候群の方には最適な「沈みすぎず、硬すぎない」凸凹構造にあります。
「エアツリーカッティング」という、木々のような独自の形状をし、流動的に身体の圧迫感を緩和 してくれます。そしてその凹凸構造が身体に沿ってバランスの良い寝姿勢を保持します。
睡眠時無呼吸の改善には横向きに寝ることが良い、ということはご存知の通りですが、硬すぎるマットレスだと、体の形状に沿ってどうしても身体とマットの間に隙間が出来てしまいます。
逆に柔らかすぎると、腰などに負担がかかってしまい、寝づらくなってしまいます。
睡眠時無呼吸の方に必要なのは、治療と同時に、深い眠りをどう得るか、です。
深い眠りには正しい寝姿勢が必要となりますが、その正しい、身体に負担のない寝姿勢を保ってくれるのが、このマットレスです。



エアツリーマットレス

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