コーヒーの飲む量を減らして治療する | 睡眠時無呼吸症候群にとってコーヒーは大敵

睡眠時無呼吸症候群の方は、コーヒー減らすと症状が良くなる可能性が高くなります。
コーヒーは言わずもがな、カフェインを多く含む飲料のひとつです。
僕はコーヒーが大好きで、1日5、6杯は当たり前のように飲んでいました。
サラリーマンをしていた時は過度のストレスからか、ひどい時は1日に10杯ほどを飲んでいました。
コーヒー好きの家庭で育ったため、15歳ぐらいから親しんだコーヒーを止めることはなかなかの苦難ではありましたが、今は朝、起きぬけの目覚めのコーヒーだけは飲んでいます。
朝、挽きたて淹れたてのコーヒーを飲むことがこの上なく幸せに感じるからです。
これは1日を始めるための儀式のようなものでもあるので、朝の1杯を大切に飲みます。
ただ、様子を見て、この朝1杯のコーヒーも徐々に止めるつもりです。
この1杯を止めることで、睡眠の質がもっと良くなるのであれば、その方が幸せだと思うからです。

コーヒーを減らした効果は?

「コーヒーは朝の1杯だけ」生活にしてから3か月ほど経ちますが、コーヒーを飲む量を激減させたことで、睡眠時無呼吸の症状は随分良くなりましたし、日中の疲労感の変動も少なくなりました。
晩御飯の後や夜中に友達とカフェに行った時など、ついついコーヒーを飲みそうになりますが、ぐっと我慢です。
コーヒー中毒の禁断症状はまだありますが、質の良い睡眠のためなら!と思うと、我慢できるものです。

なぜコーヒーが睡眠時無呼吸症候群にとって良くないのか?

コーヒーの効能は諸々ありますが、ネットで検索をすればたくさん出てくるので、ここでは端折ります。
コーヒーの短所
●逆流性食道炎を誘発する、または悪化させる
胃腸が弱い人の場合は、胃酸が過剰分泌されすぎて胃液過多になり、胸焼けがしたり、げっぷが頻発したりする逆流性食道炎を誘発してしまう場合があります。
僕もこの病気に随分昔から悩まされてきたのですが、一番辛いのは喉の違和感と閉塞感です。
逆流した胃液でのどに炎症が起こり、違和感や痛みが出たり増します。
そうなると、気道が通常の状態ではなくなるので、睡眠時無呼吸状態を悪化させます。
ですので、特に胃腸の弱い方は、コーヒーの飲む量を減らす他にも、できるだけグルテン製品を食べないようにすることも重要です。
●交感神経優位を誘発する
副交感神経と交感神経のバランスが良い時にコーヒーを飲んでしまうと、交感神経が優位になってしまうため、そのバランスが崩れてしまいます。
本来副交感神経が働いていなければいけない時に、無理やり交感神経を優位にさせてしまったことで、覚醒作用が途切れた時、余計に疲れてしまいます。
一時的に元気にはなるけど、その後のぶり返しが大きい、ということになります。
コーヒーを減らしてみるとこのことを実感できます。
自然な自律神経のバランスを1日に何度もコーヒーで強制的に乱すのではなく、元気を出したい時は必須アミノ酸やクエン酸を含む黒酢飲料やハーブティーなどを飲むことをお勧めします。
その他にも、以下のような短所があります。
●覚醒作用によって睡眠が妨げられる
●疲労を促進させる
●利尿作用がある
睡眠に悩む人にとって、よくない事ばかりです( ̄∀ ̄)
コーヒーをたくさん飲む方は、ぜひ今日からコーヒーの量を減らしてみてください。
1週間もすれば、効果が実感できるかと思います。

コーヒーの代わりになるカフェインの少ない、またはカフェインレスの飲み物

ハーブティー
カフェインレスコーヒー
ルイボスティー
ホットチャイ
などがオススメです👍

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