睡眠アプリを使って睡眠時無呼吸症候群改善する

自分がどのような睡眠をしているのかを知るために、睡眠アプリを使っています。

睡眠アプリを3つ同時に使ってみた。

先日、睡眠時無呼吸症候群が改善しているかどうかを知りたかったため、CPAPを着用せずに寝て睡眠の状態を計測する簡易検査を自宅にて行いました

良い機会だったので、普段はCPAPをつけていて正確に計測ができないいびき計測アプリや睡眠改善アプリを同時に使って見ました。

普段はUP2というアプリとウェラブルギアを使っています。

これらの結果画面は、すべて同じ時間に計測したものです。



↑「いびきラボ」というアプリの計測結果です。

いびきラボ – いびき対策アプリ (SnoreLab)
Android版アプリ iPhone版アプリ
有料版もあるようですが、無料版で十分だと思います。


↑「Sleep Better」というアプリです。
Run Staticというランニング用のアプリの関連アプリです。

Sleep Better
Sleep Betterは快眠を力強くサポートします。カフェインやアルコールの摂取、ワークアウトの習慣やストレスの度合いなど、自分の眠りに影響を与える要因をチェックして、熟睡&快適な一日の始まりを実現しましょう!


↑Jawbone UPシリーズです。

いわゆる「ウェラブルアクセサリ」を腕につけて、スマートフォンと連動させて脈拍など総合的なデータから睡眠状態を計測するアプリです。

Jawbone UPシリーズにはUP move、UP2、UP3と3種類の商品があります。
睡眠をメインに使うのであれば、UP2、UP3のどちらかをお勧めします。
この2つには、睡眠を自動で計測してくれる機能があります。

僕はUP2を使っていますが、UP3の方が睡眠の計測はより高度なものになるようなので、機会を見てUP3に買い換えるつもりです。

UP2 by Jawbone
いわゆる「ウェラブルアクセサリ」を腕につけるタイプのアプリです。

比較してみた。

3つを比べてみると、入眠時間や寝ている時間はおおよそどれも同じです。
いびきラボはいびきに特化しているアプリなので、他の2つとは比べることができませんが、前回と比較すると大きな改善がありました。
1年ほど前に計った時は「騒がしい」がかなり多かったのですが、今回はほとんどが「穏やか」な寝息程度だったようです。

Sleep BetterとUP2を比べると、深い眠りと浅い眠りの値に大きな違いがあります。
UP2は体に直接つけて計測、Sleep Betterは枕の横に置いて計測します。
どちらも機械なので、どちらが正確かという判断はできませんが、単純に体に直接つけているUP2の方が正確な値に近いのではということは推測されます。

UP2のデータを見ると、入眠までが少し時間がかかり、短い「浅い眠り」の後、長い「深い眠り」が続いています。
睡眠の質を高めるには、最初の90分が大切と言われています。
その時間に、質の良い睡眠に必要な成長ホルモンが最も分泌されるからです。

深い眠りと浅い眠りは約90分〜100分の間隔で一晩に4〜5回一定のリズムで繰り返されるのが理想的と言われています。

ただこの日は起床時に熟睡感があったので、Sleep Betterの計測結果(深い眠りが多い)もあながち間違いとも言えません。

今回3つ同時に計測したことで思ったのは、アプリによってもやっぱりデータに差異があるので、機械の数値に一喜一憂してはいけない、ということです。
このようなアプリや機器はとても便利ですし、デジタルってやっぱいすごいなぁ、って思います。
ただ、このような機械の数値だけに振り回されるのではなく、その日起きたり寝たときの感覚が最も重要だ、ということ忘れないことが重要だと思います。

治療がうまく行っていなかった時もUP2で毎晩睡眠を計測していましたが、朝起きてアプリを見て深い眠りが少ない日々が続くと、「やっぱり今日もダメだったか、、、」と、朝から憂鬱になったものです。

大切な1日の始まりを、スマホの画面に映し出されたアプリの数値に左右されるなんてそれこそ本末転倒です。
(睡眠時無呼吸症候群でなくても、寝起きが悪かったり、起きた時の重たい気持ちになることはあったはずです。)
病院で貸し出される自宅での簡易検査の機械だって正確ではないそうです。
(だから、2泊も入院して高額な費用(10万円程度)をかけて、精密な検査をするのです。)

ですので、朝起きて目覚めが悪ければ、まずはカーテンを開けてお日様の光をたっぷり浴びて、シャワーを浴びて、ストレッチでもして、少しでも気分が良くなる事をして、「昨夜も良く頑張って良く寝たぞ!」と自分を褒めて上げて下さい。

そうすれば、アプリの数値もデータもさほど気にならなくなり、「あくまでも参考」にして、「じゃあ今日の夜は少し早めに寝よう!」とか「今日はゆっくりと半身浴してから寝よう!」とか、自分に合った改善策がわかってきます。

睡眠アプリに振り回されることはよくありません。ただ、継続的にデータを蓄積するということは、比較することで改善策を講じられるという事です。その点ではやはり継続して使われると良いかと思います。

睡眠アプリは、「改善の指針」として使う!これぐらいの軽い?!気持ちがちょうど良いかもしれません😁

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