20170701 治療経過(自宅での簡易検査)

自宅でできる簡易検査

先だって、セカンドオピニオンを求めて当初入院精密検査をした総合病院でも無く、毎月通っている医院とも違う総合病院の睡眠時無呼吸外来を受診しました。

その際に
「CPAPがもう必要ないぐらい改善しているかもしれない」
との診断をいただきました。
その時の記事はこちら

CPAP治療を始めてからちょうど1年が過ぎた頃に、「今CPAPをつけないで睡眠状態を検査したらどのような結果が出るのだろう。。」とふと思ったことがありました。そこで、自宅での簡易検査をさせてもらえるよう、毎月通っている内科の先生にお願いをしていたところでした。

ちょうど良いタイミングだったので、先週定期診察の際に自宅での簡易検査をさせてくれるようお願いをしました。

検査機器での検査費用は2700円(3割負担)

渡された検査機器はこのようなものです。
以前にも使った事があり、使い方についてはお手の物です。


↑このベルトを腰に巻き、緑のボタンを押すと検査が始まります。


↑指につけるセンサー。


↑鼻に挿入するチューブ。
CPAPと比べたら全然楽チンです(笑)


↑丁寧な説明書👍

この自宅での簡易検査でわかること

1時間あたりの無呼吸定呼吸回数
全睡眠時間の無呼吸定呼吸回数
最長の無呼吸定呼吸回数
平均の無呼吸定呼吸回数
酸素不足の割合
体位の割合(仰向け、うつ伏せ、右向き、左向き、立位)
(「立位」って、立って寝る人がいるのか!?笑)

これはあくまでも簡易検査なので、必ずしも正確なデータが出るものではないそうです。確かに、1時間の最長無呼吸時間という項目は「360秒」になっていました(笑)そんなに止めたら、死にます😭
ただ、1時間あたりの無呼吸定呼吸回数と体位の割合(仰向け、うつ伏せ、右向き、左向き、立位)は、ほぼ正確な値に近いと思います。

簡易検査をお勧めします!

睡眠時無呼吸症候群の疑いのある方は、まずご近所で睡眠時無呼吸の治療を行っているお医者さんを探して、この簡易検査を行うことをお勧めします。
僕もこの検査で疑いが確信に変わり、ちゃんとした治療を始めることができ、睡眠を正常な状態に戻すための意識が芽生えました。

また、CPAP治療を行っている方でも、1年に1度は検査をされると良いのではないかと思います。
なぜなら、体の不調の原因は睡眠時無呼吸症候群だけに限らないからです。
検査をしてみて、睡眠時無呼吸症候群の症状が改善していたとしたら、今の不調は他の病気が原因かもしれません。
また、毎晩毎晩、CPAPを装着して寝る煩わしさがストレスになって睡眠に少なからず悪影響を及ぼしているかもしれません。CPAPを着用しないことで睡眠改善が見られるかもしれません。
CPAP以外の外科的な手術やマウスピースだけで改善する人もいます。

CPAP治療を並行して睡眠改善を行えば、必ずいつかいい状態になると僕は信じています。
実際に、いろんな改善策を試し、実践してきたおかげで、1年前に比べたらとても状態は良いです。

簡易検査はあくまでも一つの指針ではありますが、現在の状態を知ることはとても重要かと思います。

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