CPAP療法を受けるにはどうすれば良いの?

睡眠時無呼吸症候群の疑いがあればまず専門の診察を受ける必要がありますが、何しろ寝ている間の症状ですから、診察を受けてその場ですぐに「睡眠時無呼吸症候群」と断定されるわけではありません。
CPAP治療を始めるまでは結構な手間と時間とお金がかかります。

CPAP治療を始めるまでの診察の流れ

私の場合は以下のような流れで、CPAP治療が始まりました。

専門の外来で診察

病院で借りた自宅での検査機器で検査(2日間)

再び通院、診察。
検査結果が中度〜重度の睡眠時無呼吸状態。

紹介状を持って総合病院の睡眠時無呼吸症候群外来での診察

入院(2日間)で精密検査を受け、保険治療としてCPAP治療が決定

私の場合はこのような流れでした。

近くに専門の外来がある病院を探し、その中から自宅での簡易検査をさせてくれる病院に絞りました。

以下のようなサイトで探すこともできます。
http://659naoso.com/clinics
(参考サイト「睡眠時無呼吸直そう.com」)

上記のようなサイトも活用しながら、「睡眠時無呼吸症候群 ●●(住所)」で検索をして探してみると、自宅から歩いて10分ほどの場所に専門の外来のある内科を見つけました。
(上記サイトに載っていない病院や医院もあります)

診察の際に症状を伝えると、睡眠時無呼吸症候群の疑いが濃厚だったため、まず自宅での簡易検査をしました。

自宅での検査は、睡眠時の呼吸の状態や心拍数を図るために腕にリストバンドのような器械をつけ、鼻には管のようなものを入れて、いつも通り寝るだけです。私の場合はこれを2日間つけて寝ました。

結果は最悪でした(笑)

1時間に80回ほどの無呼吸状態があり、最長で2分半も息が止まっていました。

起きている時でさえ2分半も息を止めていたらしんどいのに、、(笑)

検査をしなければやはりちゃんとした症状はわかりません。自宅での検査は正しい治療の第一歩ですね。

簡易の検査キットもネットなどで買えますので、一度自分で簡易的に検査をしてみて、その結果を持って専門の診療を受けるという方法もあります。ただ、病院へ行くと保険が適用されますし、自己判断よりやはりお医者さんに診てもらった方が安心ですよね。

鼻が詰まっていて鼻呼吸が出来ない方は耳鼻科へ行って薬を処方してもらったり、鼻呼吸用のグッズなどを使うことでかなり改善する方もいるようですので、たとえお金はかかったとしても、いろいろな事を試してみると良いかと思います。

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